アルマの伝説−君の知らない犬物語

今週毎日ずっと見ていたテレビ番組があります。
教育テレビで放送されていた「アルマ 君の知らない犬物語」です。
太平洋戦争中に、ペットとして飼われていた犬たちが軍犬(軍用犬)として戦場に駆り出されていました。
その数、10万頭とも言われています。
アルマはジャーマンシェパード、アルマを子ども達(加藤清史郎くん、松本春姫ちゃん)から譲り受けた太一(勝地涼さん)は、戦局が厳しくなって食糧難となり、アルマが軍犬になれば餌を食べさせられると考え、訓練をします。
アルマは試験に合格し、戦地に連れていかれますが、アルマを譲った子どもに「なぜアルマを手放したのか」と問われました。
その後、太一はアルマが満州にいるらしいと聞き、アルマを探すため満鉄の警備犬訓練所に赴きます。
そして…
番組前半は、18日に総合テレビで放映される本編のダイジェストドラマ、後半は実際に自分の犬を軍犬として提供した現在80代の方、軍犬に戦場で命を助けられた95歳の現役訓練士の方のお話や、子供たちの感想などで、犬を飼っていたら涙なくしては観られない番組でした。
中でも、子供の時にペットとして飼っていた、クロという犬を供出せざるを得なかった70代の女性の方のインタビューは、その方の実話が絵本にもなっているのですが、本当に悲しく涙が止まりませんでした。
きっと土曜日に本編を観たら号泣必至ではありますが、戦争と犬について深く考えるドラマである事は間違いありません。
(ちなみに主題歌は井上陽水、ドラマ配役も超豪華キャスト)
是非ご覧下さいね。





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